2018年02月12日

いじめられても、からかわれても、自分を愛して。だってそれが、あなただから。

やー、まいったね(TдT)誰が予想出来ただろうか、マンション全体の水道が止まるってさ。
私です、ごきげんよう(=゚ω゚)ノぃょぅ ほんとに、まいったね。水道は完全復旧とはいきませんが、ちょろっと出るまでには回復してます。
家路に着く頃には、完全復旧していてほしいものです。

さて、今回は「皆と学ぶ精神病と依存症」第5弾「いじめ・いじり」です。
古今東西、日本だけでなく、海外にもある「いじめ・いじり」。
今や、この問題は子どもだけではなく、社会人、つまり、大人にもでてくるようになりました。気になるニュースはココからどうぞ。

今は笑い話として語れますが、当時は涙が出るくらい悔しく、原因も分からずビクビク過ごしていました。そう、私も、いじめを受けていたのです。中学1年生の6月から中学3年生の卒業する日まで。
今も、いじめの原因は分かりませんが、多分、「たいした理由ではない」のでしょうね。
さて、自分語りはこのくらいにして、ニュースの話題を交えながら、「いじめ・いじり」について話をしましょう。

会社での「いじめ」も問題ですが、「いじり」。これが大きな問題です。
いじる側だってちゃんと言う相手は見極めている」「本当にデキない人にお前はデキないとは言えない。いじられてるのは、認められてる証拠」(ニュースより)
これを見て、「なーに言ってんだ、このばかちんがー!!!(#・∀・)」と、ガラにもなく、ブチ切れそうになりました。
言う相手を見極めている!?いじられているのは、認められている証拠ぉ!?(# ゚Д゚) ムッカー
それ(いじり)が積もりに積もって、相手が壊れてしまったら?それは、コミュニケーションの潤滑剤ではなく、「いじめ」なのでは?「責任」、取れますか?って話ですよ。

ハラスメント、過労死、メンタルヘルス・・・。こういった問題が浮き彫りになってきたのも、つい最近。漸く、社会問題になった気がします。

どこかで見ただけなので、ちょっとあやふやで申し訳ないですが、精神疾患も保険に入れる病気の一種になっているみたいですよ。いまや、精神疾患もここまでの病気になっているのです(´・ω・`)
よく言われていますが、「いじめた側は覚えていないが、いじめられた側は一生覚えている」。
「いじり」も一緒だと思うのですよね。「いじった側は覚えていないが、いじられた側は一生覚えている
鬱、睡眠障害、自殺・・・。何がきっかけになるか分かりません。ほんの些細な「いじり」が引き金になることも。

言葉は刃です。簡単に人を傷つける凶器になります。これは持論なのですが、「吐いた言葉に責任が持てないのなら、ソレは言うべきではないことだ」といつも思っています。

皆さんは、大丈夫ですか?無理していませんか?もしちょっと、「なんか、会社(学校)行きたくないな・・・」そんな日は、心が疲れているのかもしれません。
休むことは、決して、悪いことではありませんよ。


ではでは、また次回へ続くのじゃ。(*’ー’)ノシ またねー!


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タグ :福祉


Posted by ましゅお  at 13:19Comments(0)福祉