2018年02月19日
こんなげーむにまじになっちゃってどうするの
今日見た夢が、会社の知り合い数名が出てきて関わってくる夢でして・・・。なんだかなぁ・・・(´・ω・`)と思いながら起きました。
私です、ごきげんよう(=゚ω゚)ノぃょぅ そしてまた、朝食を食べ損ねました・・・。お腹空いたよう(´;ω;`)ブワッ
さて今回は、「皆と学ぶ精神病と依存症」第8弾「ゲーム(ネット)依存症」です。気になる記事はコチラとコチラから。
韓国では、国を挙げて対策を始めています。今、深刻な問題になりつつある「ゲーム依存症」。日本はどうなのか?見て行きましょう。
「インターネットゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障をきたす症状について、世界保健機関(WHO)が2018年、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類(ICD)に初めて盛り込む方針」
うわぁぁぁぁぁガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル とうとう、「ゲーム依存症」が疾病にぃ・・・(´;ω;`)ウッ… あっ、なんで、皆、私を見るのです!?やめてよぉー!違いますー!!(´・д・`)
しかし、2013年の時点で、「ネット依存症」の依存傾向の高い人の割合が、小学生2.3%、中学生7.6%、高校生9.2%、大学生6.1%、社会人6.2%。
2013年で、この数字ですから、「ゲーム依存症」「ネット依存症」は深刻な問題ですね。
「若者のネット依存のタイプで多い「きずな依存」」
「ネット依存にもいくつかのタイプがある。オンラインゲームにのめり込む「ネットゲーム依存」、mixi、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアの利用時間が長い「きずな依存」、動画などへの接触時間が長い「コンテンツ接触依存」、オークションや一部のソーシャルゲームに没入する「ギャンブル系参加型アプリ依存」などである。」
なかでも、日本では若者が、「きずな依存」に多く分類され、依存者は、1日平均36.6分ソーシャルメディアに費やし、書き込みにも28.4分費やします。
なんで、ここまでネットゲームやソーシャルメディアに依存するのかは、人それぞれですが、ネットゲームには正の報酬があり、孤独感が癒やされ、自分の心情や考えを多くの人に知ってもらえるという充足感があります。心が満たされるのですね。
しかし、負の反面もあり、ソーシャルメディアにアクセスしないと、親しいグループから仲間はずれにされたり、陰で悪口を言われたりするのではないかという不安から、頻繁にアクセスする人も多いです。
不安とか感じつつ、利用して心は苦しくないの?負担じゃない?と思ったら、やっぱりと言うべきでしょうか・・・(´・ω・`)
「依存的傾向のある人のうち52.1%が「SNS上の人間関係に負担を感じている」と答えている」
半数以上の人が負担に感じているようです。何事も付き合いはほどほどにってことですね(;´ω`)
スマートフォンが急速に普及し、ガラケーよりも簡単にネットに繋がりやすくなったことで、「きずな依存」の人は、トイレでも、お風呂でも、起床している間、ずっとスマホを握り締めて、仲間と繋がっていなきゃいけない「強迫観念」にとらわれやすくなりました。
居場所としてではなく、もはや、「繋がっていなければ不安になるし、負担になる場所」になってしまうのですよね。最初はただ、居場所を求めただけなのに・・・。
「ゲーム(ネット)依存」が如何に危ないか言われていますが、現状では、ネット依存から復帰させたり、そもそもネット依存に陥らないようにしたりする有効策が見出されていません。専門的診療機関が、他の依存症のようにもっと充実すればいいのですが・・・。
韓国のように、国を挙げて政策を打ち出してほしいですね。
暖かい日が続いたおかげか、梅の花がほころび始めました。このまま、暖かい日が続いてくれるといいなと思います*゚。+(n´v`n)+。゚* ニィ-
寒いのはいやじゃあー!!!。゚(。>ω<。)゚。ピー
では、また次回へ!またな!(ノω`)ノシ
「障害者就労継続支援事業所こもれび」では、泉州タオルを発売しています。気になりましたら、ご覧下さいませ。
☆泉州タオル発売中なのー☆
―――――――――――――――――――――――――
◇直売店
こもれび第2 愛知県知立市長田3-47
お問い合わせ(TEL):0566-84-5595
◇ネットショップ
楽天ショップ:http://www.rakuten.co.jp/komorebi-gr/
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私です、ごきげんよう(=゚ω゚)ノぃょぅ そしてまた、朝食を食べ損ねました・・・。お腹空いたよう(´;ω;`)ブワッ
さて今回は、「皆と学ぶ精神病と依存症」第8弾「ゲーム(ネット)依存症」です。気になる記事はコチラとコチラから。
韓国では、国を挙げて対策を始めています。今、深刻な問題になりつつある「ゲーム依存症」。日本はどうなのか?見て行きましょう。
「インターネットゲームなどのやり過ぎで日常生活に支障をきたす症状について、世界保健機関(WHO)が2018年、病気の世界的な統一基準である国際疾病分類(ICD)に初めて盛り込む方針」
うわぁぁぁぁぁガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル とうとう、「ゲーム依存症」が疾病にぃ・・・(´;ω;`)ウッ… あっ、なんで、皆、私を見るのです!?やめてよぉー!違いますー!!(´・д・`)
しかし、2013年の時点で、「ネット依存症」の依存傾向の高い人の割合が、小学生2.3%、中学生7.6%、高校生9.2%、大学生6.1%、社会人6.2%。
2013年で、この数字ですから、「ゲーム依存症」「ネット依存症」は深刻な問題ですね。
「若者のネット依存のタイプで多い「きずな依存」」
「ネット依存にもいくつかのタイプがある。オンラインゲームにのめり込む「ネットゲーム依存」、mixi、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアの利用時間が長い「きずな依存」、動画などへの接触時間が長い「コンテンツ接触依存」、オークションや一部のソーシャルゲームに没入する「ギャンブル系参加型アプリ依存」などである。」
なかでも、日本では若者が、「きずな依存」に多く分類され、依存者は、1日平均36.6分ソーシャルメディアに費やし、書き込みにも28.4分費やします。
なんで、ここまでネットゲームやソーシャルメディアに依存するのかは、人それぞれですが、ネットゲームには正の報酬があり、孤独感が癒やされ、自分の心情や考えを多くの人に知ってもらえるという充足感があります。心が満たされるのですね。
しかし、負の反面もあり、ソーシャルメディアにアクセスしないと、親しいグループから仲間はずれにされたり、陰で悪口を言われたりするのではないかという不安から、頻繁にアクセスする人も多いです。
不安とか感じつつ、利用して心は苦しくないの?負担じゃない?と思ったら、やっぱりと言うべきでしょうか・・・(´・ω・`)
「依存的傾向のある人のうち52.1%が「SNS上の人間関係に負担を感じている」と答えている」
半数以上の人が負担に感じているようです。何事も付き合いはほどほどにってことですね(;´ω`)
スマートフォンが急速に普及し、ガラケーよりも簡単にネットに繋がりやすくなったことで、「きずな依存」の人は、トイレでも、お風呂でも、起床している間、ずっとスマホを握り締めて、仲間と繋がっていなきゃいけない「強迫観念」にとらわれやすくなりました。
居場所としてではなく、もはや、「繋がっていなければ不安になるし、負担になる場所」になってしまうのですよね。最初はただ、居場所を求めただけなのに・・・。
「ゲーム(ネット)依存」が如何に危ないか言われていますが、現状では、ネット依存から復帰させたり、そもそもネット依存に陥らないようにしたりする有効策が見出されていません。専門的診療機関が、他の依存症のようにもっと充実すればいいのですが・・・。
韓国のように、国を挙げて政策を打ち出してほしいですね。
暖かい日が続いたおかげか、梅の花がほころび始めました。このまま、暖かい日が続いてくれるといいなと思います*゚。+(n´v`n)+。゚* ニィ-
寒いのはいやじゃあー!!!。゚(。>ω<。)゚。ピー
では、また次回へ!またな!(ノω`)ノシ
「障害者就労継続支援事業所こもれび」では、泉州タオルを発売しています。気になりましたら、ご覧下さいませ。
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◇直売店
こもれび第2 愛知県知立市長田3-47
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◇ネットショップ
楽天ショップ:http://www.rakuten.co.jp/komorebi-gr/
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タグ :福祉
明日できることは、明日しなさいが、心を楽にするルール
分かっているけれど、せずにはいられないのです・・・
薬も過ぎれば毒となるということ
酒を飲む機会に要注意!
どんな薬より、どんな手術よりやっぱり、「生きたい」 という気持ちが大切だ
知は目の如し、百歩の外を見て、睫を見るに能わず
分かっているけれど、せずにはいられないのです・・・
薬も過ぎれば毒となるということ
酒を飲む機会に要注意!
どんな薬より、どんな手術よりやっぱり、「生きたい」 という気持ちが大切だ
知は目の如し、百歩の外を見て、睫を見るに能わず