誰かが『英雄』になるのなら、誰もが『英雄』になれるはず

ましゅお

2020年08月06日 13:23

令和第二弾の仮面ライダーが発表されましたね。次は「仮面ライダーセイバー」だそうです。
SNSで見た限りではセイバーたる象徴の剣を持っていました。主人公は小説家なのだとか。
おっと、ご挨拶が遅れました。私です、ごきげんよう(=゚ω゚)ノぃょぅ

さて、初っ端から仮面ライダーの話でしたが、今回の話題は残念ながら仮面ライダーではありません。
今回は「ファミコン」のお話です。因みに7月15日は「ファミコンの日」だったんですよー。

1983年7月15日、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピューター(ファミコン)」が任天堂から発売されました。
これを機に、家のテレビでゲームをする文化が急速に世間に広がることになります。
ファミコン文化を代表する高橋名人の名言「ゲームは1日1時間」に続きがあることをご存知ですか?
「外で遊ぼう元気良く。僕らの仕事はもちろん勉強。成績上がればゲームも楽しい。僕らは未来の社会人」と、単なる説教にとどまらない標語だったのです。とてもいい標語ですね。

「ファミコンの日」ということで、SNSではゲームの映画化作品の視聴はいかがでしょう?と映画.comさんが投稿したのは、1993年公開の映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』と、2015年公開の『ピクセル』のURL。
ゲームを原作とした作品は過去に多数作られてきましたが、評価の高い作品から、「これは・・・一体・・・」という感想しかない迷作まで様々です。
ちなみに、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』は主演俳優が後に「生涯で最悪の作品だった」と述べるなど、なかなか難しかった模様・・・。
ちらっとレビューを見てきましたが、評価が☆2.83とあまりよろしくなかったですね(´・ω・`)B級映画としてなら楽しめるのかも?
「ピクセル」はなかなか評判が良かったですよね。見に行きたかったです。今度、DVDでも借りようかな。

如何でしたでしょうか?
私は「スーファミ(スーパーファミコン)」の世代なので、ファミコンのことはよく知らないのですが、ファミコンがあるお陰で今のゲームがあるのかなと思うと、ファミコンに感謝しなくてはなりませんね。

梅雨が明けたら、一気にカンカン照りな日が続くようになりましたね。暑さも気温もまさに鰻登り・・・ヾ(⌒(ノ•́ω•̀)ノ
令和ちゃんは2年経っても、夏の気温調節がヘタクソなようですね・・・。
今年の夏も、なんとか生き延びるしかない・・・。
まだまだ、コロナは油断出来ません!手洗い・うがい・消毒・マスク・ソーシャルディスタンスを徹底しましょう!!
では、また!ヽ( ´ー`)ノ まったね~

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