留守番電話に謝るのって簡単ね

今日はめたくそに寒いですね・・・:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｻﾑｨｰ
カイロ貼ってくればよかったなぁ・・・と少し後悔(；´Д｀)ﾊｧ…
まさか、こんなに急に寒くなるとは思いもしなかったですよ。あっ、私です、ごきげんよう(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

さて、今回は面白そうなニュースを見かけましたので、それについて少し話そうかなと思います。
テーマは「固定電話恐怖症」です。

先ず、電話恐怖症とは「電話に出る、もしくは出ようとすると、心身症状に伴う苦痛を感じること」を指します。
ネットで見かけた記事によりますと、ある調査では、会社の固定電話にかかってくる電話がストレスだと感じる人が６２．４２％で、そのなかでも、東京の２０歳～３４歳の世代では７１％にのぼるのだそうです。
まぁ、結構な人たちが固定電話にかかってくる電話をストレスに感じているのがわかりますね（苦笑）。
このことに、ネットでは共感者が続出したそうです。わかる、わかる！！って感じだったのでしょうね。

さらに、むしろ電話が嫌い！という声もあるそうです。
特に多かった意見が、「こちらの都合を無視してかかってくる」という受け手の都合とは関係無しに会話が始まってしまうということ。
「相手の都合でかけてきて、こっちの作業の手を止める電話の必要性がわからない」など、電話によって自分の作業が遮られてしまうことに不快感を覚える人がいるようです。
分からなくもないこの意見・・・。なんか作業しているときに限って、電話がかかってくるんですよねー・・・。タイミング悪すぎィ！！と思いながら出たら、特に急いで出る必要のなかった内容だったり。

「なんでメールにしないの？」という電話より、メールを推奨する意見もあるようです。
仕事のコミュニケーションツールとして、電話を利用するよりも緊急時以外はメールを利用したほうがいいとの意見も寄せられているみたいです。
これは、そう！それな！と言わずにはいれません(´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ!
電話で、あれこれ説明しようとすると焦ったり緊張したりと上手く説明出来ないことがありますが、メールだと時間の縛りはありませんし、しっかりと考えて送ることが出来ます。なにより、自分のタイミングで相手に返信できますし、焦ったり緊張することがありません。

２０代に増えてきている固定電話恐怖症の背景には、家庭で固定電話を置かなくなったことや、過去の電話対応でかけ手や上司に怒られたなどの経験から固定電話恐怖症になってしまうことが多いようです。
確かに、固定電話を置いてる家庭が少ないとは聞いたことがあります。それに、２０代となりますと、１人暮らししている人が多いでしょうし、スマホを持っていると固定電話は尚更置かないですよね。

会社でのコミュニケーションツールがメールかチャットが中心になれば、固定電話恐怖症の人も少しは安心して働けるようになりますね。

如何でしたでしょうか？
固定電話恐怖症の記事を見かけたとき、わかる！ほんとそれな！！とただただ共感しました・・・。
私自身、固定電話恐怖症ではないのですが、電話は苦手でございまして。
かかってくるのも出来れば出たくないし、かけるのもちょっと・・・って感じで。
特に電話で嫌な思いをしたことはないんですけどねぇ・・・(´・ω・｀)
用件は大体、LINEですませてしまいますね。電話はLINEで連絡つかないときの最終手段として使います。出来れば使いたくない最終手段です。

ちょっと暖かい日が続いたと思ったら、この寒さよ・・・。
まだまだ、重ね着しないとやっていけませんな（´ω｀）ﾄﾎﾎ…
服屋さんは、もう春物を販売していて、冬の服はセール品になってましたよ。ビックリですΣ(´∀｀；)
入学式の子供用スーツ、卒業式用のスーツなども売ってました。そうか、もうそんな時期かとしみじみしました。
ではでは、また次回へ！ヽ( ´ー｀)ノ　まったね～

「障害者就労継続支援事業所こもれび」では、泉州タオルを発売しています。気になりましたら、ご覧下さいませ。

☆泉州タオル発売中なのー☆

―――――――――――――――――――――――――
◇直売店　
　こもれび第2　愛知県知立市長田3-47
　お問い合わせ（TEL）：0566-84-5595

◇ネットショップ
　楽天ショップ：http://www.rakuten.co.jp/komorebi-gr/
―――――――――――――――――――――――――