2018年03月21日
他人をより面白い人間にするために、私は酒を飲む

今日も今日とて雨・・・モウヤダ… ('、з)っ⌒っ
洗濯物乾かないし・・・、低気圧来てるから、調子悪いしさー・・・。碌な事無いよ、もう・・・。゚(。>ω<。)゚。ピー
ごきげんよう、低気圧と戦う私です(=゚ω゚)ノぃょぅ 防戦ばかりですけどね(笑)。
早く、また暖かい日に戻らないかなー。
さてさて、今回は「皆と学ぶ精神病と依存症」番外編「急性アルコール中毒」です。
お花見シーズン到来!歓送迎会など、何かとお酒を飲む機会が増えるこの時期。
「急性アルコール中毒」にご用心!!時には、命の危機に関わります。
どういう症状が現れ、どういった対処をしたらいいのか見ていきましょう。
よろしければ、併せてこの記事もご覧下さい
2018/01/31
・「急性アルコール中毒」の症状と対処
「急性アルコール中毒」とは、短時間に沢山のアルコールを摂取したことで一時的に意識や行動、感情、呼吸などに変化が起こる状態のこと。
「いつもよりも激しく酔ってしまった」といった軽度のケースから、昏睡、運動障害(自力で立てない)といった重度のケースまで症例は様々。時には命の危機に関わることも。
「急性アルコール中毒」が起きやすい場面が「一気飲み」
特に、飲酒を始めたばかりの大学生の飲み会、歓迎会での新社会人の一気飲み。進められても、酒の席だからと一気飲みはやめましょう。
この中毒で現れる症状は以下の通り。
1・嘔吐
2・歩行困難
3・呼吸回数の減少
4・意識の低下
対処方法はコチラからどうぞ。
症状が軽度なら12時間ほどで回復が可能ですが、重度ですと、人工呼吸や輸液によるアルコール排泄がの促進などが行われます。
「急性アルコール中毒」の搬送者が多い時期は、忘年会やクリスマスがある12月に多く、次に、お花見や歓送迎会がある4月、その次に、納涼会などのイベントが多い7・8月。
年齢別で見ると、若者を中心に20~30代が多く、中には未成年者も。
お酒は適度に、そして、少しずつ飲みましょう!!!
漸く、桜がちらほらと咲き始めたと思ったら、雨続き・・・(´;ω;`)ウッ…
関東では季節はずれの雪まで降ってるみたいですよ。そりゃあ、寒いはずだよ・・・。
春らしい陽気と天気、戻ってこーい!!!(人'∀'o)
ではでは、また次回へ!またな!(ノω`)ノシ
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